[第618回]とんでもない宿命を背負ったロデム三浦物語～中編～

八王子を愛するみなさまこんばんは！八王子駅北口より徒歩3分にある老舗パチンコ店「ナポレオン」で邪気眼が疼いて堪らないロデム三浦です☆

さあ今回の記事もひょんなところから「中二病」という病の存在を知り

調べれば調べるほどにその病の魔力に引き込まれてしまっている

35歳二児の父ロデム三浦の心の葛藤を描いて行きたいと思います！

ここまでを読んでみて、全く意味が解らないアナタは此方をポチ♪

ふむ（”＾ω＾）・・・大体のことはお解り頂けたかな？

そうです最近、私の腰に走る雷のような衝撃・激痛の原因は

ズバリ魔物の仕業だと言うことが判明したわけですね！

これはめでたいッス！

ちなみに折角なんで私の腰に蠢いている魔物・・・名前つけました

（写真はイメージです)

「アルティメット・エジンバル・プーチン(大統領じゃない)」

と、私の腰は申しておりますので以後お見知りおきを(笑)

そして私ことロデム三浦はなにを隠そう

世界の破滅を防ぐためにプウーチ（だっけ）封印を任された

人類を守る宿命を背負った35歳な訳なんです！

（”＾ω＾）・・・我ながらパネェなこの発想力(笑)

兎にも角にも私はこの中二病という病を発症したことにより

自分が生まれてきた意味すら悟ってしまった訳なんですが・・・

うん・・・ここまで書いてきて今更アレなんですけど

最近ちょっと腑に落ちないことがあるのです

腰が・・・全然痛くないのよね！

私の腰に蠢いていた邪龍プーリーの封印が解けた刻

この世に壊滅的な破壊をもたらすハズなのですが・・・

本当に全く痛くないんですよ！

えっ！？なにそのはしゃぎっぷり！

いや、まさか・・・そんな事はさすがに無いでしょ(苦笑)

でも先ほども書いた通り、もし封印が解けてしまったら

世界は既に壊滅的に破壊されているハズだし

なんてったってプーヤン封印の宿命を背負った私が

五体満足でいられるわけないじゃん！

・・・ってかね最近マジ腰の痛みがなくなって

めっちゃ爽快絶好調なんですよね！

・・・と言うわけなんで誠に勝手ながら

なんか急激に「中二病」醒めてきちゃった訳ですよ(;^ω^)

「発想は面白いんだけどね～！実際はないかな～！」

私は完全に痛みのなくなった腰に手を当て

清々しい気分でホールに向かおうと

事務所を出ようとしました

と、その時です！！

私の前に不敵な笑みを浮かべ立っている彼と遭遇してしまうのでした

また・・・お前か・・・次回に続く！

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ロデム三浦

主任 ： 八王子ナポレオン

八王子を愛する皆様初めまして!! 私は八王子にあるパチンコ店『ナポレオン』で働いているロデム三浦と申します!! ボクの上司である店舗責任者・ジチョーが少年時代に好きだった漫画バビル2世に登場する主人公の忠実なシモベ、ロデムから『三浦もお客様から信頼される忠実なシモベにならんといかんぞ!!』…そんな願いを込められ(多分ｗ)命名されました(笑) 今後はパチンコネタやナポレオンの日常はもちろん、八王子地域の情報や私のプライベートな情報まで(笑)赤裸々に書き殴っていきたいと思ってますので、みなさまどうぞ宜しくです♪

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